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設立趣旨line

 北見工業大学は、1960年に国立工業短期大学として設立され、その後4年制となり、2005年で創立45周年を迎えることができました。
 この間、1万人を超える卒業生を世に送り出し、道内で3,000人オホーツク地域で500人の卒業生が地域の中核として、産業界、自治体など幅広い分野で活躍をしております。
北見工業大学は地域社会からの要請や期待に応えるべく、従前から民間企業との共同研究を行ってまいりましたが、2004年4月より国立大学法人となりましたことを機会に、より一層地域に開かれ、地域に貢献する大学像を強く打ち出し、さらなる充実・発展を目指すこととしたところです。
 このような大学の姿勢に地域としても応える必要があるとの思いから、北見工業大学を支援する後援会を発足しょうといった機運が盛り上がってまいりました。
 後援会の設立を北見工業大学同窓会にも伝えましたところ、同窓会としても支援の輪を広げたいとの意向であり、大学としても地域と同窓会が一体となって大学を応援していただける強力な組織となるものと期待しているとのことであります。  大学も「教育の質の向上、研究の活性化」に向けた様々な方針を打ち出しておりますが、この成否は地域も大きく影響しますことから、今が大学を物心両面で応援する重要な時期だと考えております。
大学側からは学生の活性化を重点に置いた支援内容といたしたく、次のような項目が示されたところですので、是非とも多くの方々に会員となっていただき、今後の北見工業大学の発展を応援していきたいと考えておりますので、趣旨をご理解のうえ、賛同願います。
 

支援内容line
  1. 学生に対する奨学金制度
  2. 日本人学生の海外留学支援
  3. 学生・教職員の特許化支援・起業化支援
  4. 研究者・研究生交流支援
  5. 大学広報等支援
  6. その他
会費負担line

会員としてご加入頂ける場合は、下記の会費負担をお願いすることになりますので、ご承諾たまわりますようお願いいたします。

個人会員:年会費 1口  3,000円    法人会員:年会費 1口 10,000円

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