社会環境工学プログラム修士学位論文発表会、環境防災工学コース?社会インフラ工学コース合同卒業研究発表会のベストプレゼンテーション賞受賞者決定
2月6日(月)、本学大学院工学研究科 工学専攻 社会環境工学プログラムの「修士学位論文発表会」を実施し、大学院博士前期課程(修士課程)2年の学生27名が、2年間の修士論文研究の成果発表を行いました。
また、2月13日(月)~14日(火)には、本学環境防災工学コース及び社会インフラ工学コースが合同で「卒業研究発表会」を実施し、各研究室に所属する学部4年次の学生112名が成果発表を行いました。
3年ぶりに対面形式で開催されたそれぞれの発表会においては、本学社会環境系の教職員が各発表の内容を評価し、優秀な発表を行った発表者にベストプレゼンテーション賞を授与しました。ベストプレゼンテーション賞受賞者は下記のとおりです。
「修士学位論文発表会」ベストプレゼンテーション賞受賞者(2名)
▼受賞者 社会環境工学プログラム2年 幸谷 宥毅 さん ▼発表タイトル 「パーソナルモビリティを活用した三次元情報に基づく歩行空間の路面評価」 |
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▼受賞者 社会環境工学プログラム2年 斉藤 茉由美 さん ▼発表タイトル 「カーリングにおけるスウィーピングの効果の解明」 |
「卒業研究発表会」ベストプレゼンテーション賞受賞者(4名)
[企画総務課 2024/02/21 更新]